なんちゃって☆GIS :: データの準備
データはこのような表を作るようなイメージで・・・
1列目は地名を指定します。都道府県名を指定するか、ISO_3166-2:JPのコードで指定します。ISO_3166-2のほうは、"JP-00"という形で"JP-"の後ろに都道府県コードがついた形なので、自動生成する場合はこちらのほうが使いやすいかもしれません。
2列目はデータそのものです。外部からAJAXで読み込んだ場合にはparseInt()とか、parseFloat()とか、Number()で型変換しておきませう。
3列目はオプションで、この列が準備されていると、地図上でマウスを動かした時に1列目の地名の代わりにここで指定した内容が表示されます。なお、英語 (というか、ASCII)だけです。
テーブルの定義
表は google.visualization.DataTable() で作成します。この例では3列目は作っていません。2列目の名前は凡例や、マウスオーバー時に表示されます。
var dataTable = new google.visualization.DataTable();
dataTable.addColumn("string", "都道府県"); // 1列目の名前
dataTable.addColumn("number", "平均気温 (℃)"); // 2列目の名前
データの挿入
データの挿入は、Google Code の ExampleではsetValue()を使って1つ1つ入れてますが、addRow()のほうがラクじゃないかな~と思います。各行の内容を配列にして追加していきます。
dataTable.addRow(["北海道", 9.5]); dataTable.addRow(["青森", 10.7]); dataTable.addRow(["岩手", 10.6]); // 略 dataTable.addRow(["沖縄", 23.4]);
あるいは、2次元配列を用意しておいてaddRows()で一気に入れてしまいますか。
dataTable.addRow([ ["北海道", 9.5], ["青森", 10.7], ["岩手", 10.6]), // 略 ["沖縄", 23.4] ]);